神奈川県小田原市リフォーム専門会社 わくわくリフォームが住まいのリフォームや修理でよくある質問にお答えします

よくある質問

リフォームを考えるとき

家の図面や仕様書が探しましたが見つかりません。

ご安心ください。新たに図面を起こします。
築年数の経った家や、受け継がれた家など、図面がない場合は全く珍しくはありません。
弊社の職人が計測をし、図面を新たに起こす作業をいたします。

リフォームの相談・見積もりを何社かにお願いしたいと考えていますが
しつこい営業をされると思うと二の足を踏んでしまいます。

会社によっては、営業に熱心すぎるところもありますが、良心的な会社であれば、頻繁に電話や直接訪問することはほとんどないと思います。
リフォーム工事は、住まいの状況や施主様のご希望、予算によって内容がまったく違ってきますので、実際にお家を見て、お話を伺い確認した上での提案が必要です。
失敗した、、、でやり直しがすぐできるわけではありませんので、納得いくまでご相談されることをおすすめします。見積もり後にお断りすることも構いません。

プラン作成や提案には費用が必要ですか?

リフォーム工事の概算見積が高額(150万円以上)な場合、プランを作ったり設計をするために現地を調べ、図面を作成したり、また内容によっては専門のプランナーや設計士に頼む事も多くあります。
増築の場合は登記簿謄本が必要ですし、固定資産の確認をするために印紙代などもかかります。
そのため、設計をするにも経費がかかってしまうのです。
実際の設計費用は工事金額の5%ですが、弊社では詳細設計、プランのお申し込みを一律1万円で承っております。

リフォームで間取りの変更をしたいのですが、可能でしょうか?

建物の構造によって、可能か、不可能か、範囲が違ってきます。
代表的な構造での間取り変更についてお答えします。
*在来工法(木造軸組構法。最も多い一般的な木造住宅)
柱(縦軸)と梁(=りょう 横軸)で家全体を支えている工法です。
法的な規制を守ればかなり自由にプランできます。
補強をすれば、二部屋の壁を取り払い広い一間にする、大きな開口部を設けるといった施工も可能です。
*2×4工法(輸入住宅、メーカー系住宅)
壁で建物を支える工法。
壁を壊して部屋を広げるなどの増改築は、支えをなくすことになりますので
間取り変更は、ほぼ難しいでしょう。
*プレハブ工法(メーカー系住宅など)
あらかじめ部材を工場で生産・加工し、建築現場で加工を行わず組み立てる建築工法。
部材は標準化、規格化されているため、手を加えると家の強度に影響が出てしまいます。
開口部を設けたり壁を取り除いたりには制限があります。
*鉄骨造
建物の強度を高めるため、在来工法でいう筋かいと同じようなブレースが壁面に入っている工法です。
そのため、壁を取り除くような工事には制限があります。
*鉄筋コンクリート住宅
柱と梁をそのままにしていれば、自由に間取り変更が可能です。ただし、面積が広い住宅ではコンクリート壁を補強としている箇所が
ある場合がございます。その補強壁は取り壊すことはできません。

期間について

工事期間はどのくらいになるでしょうか?

リフォーム箇所や現状によって期間が違います。
一般的な目安をあげるとすると、
*トイレ交換工事…1~2日
*ユニットバス交換…3~5日
*システムキッチン交換…4~5日
*内装工事と水廻りの設備の交換などの全面改装…約1ヵ月
*間取り変更を含む全面改装…約2ヶ月位です。
一戸建てでは、骨組だけを残しての全面改修は新築よりもやや短い程度の工期がかかります。
工程が複雑で工事する箇所や種類が多いと長くかかります。
また、解体してみて問題が見つかることもあり、補修のために予定よりも工期がかかることもあります。そういった場合は、必ず説明をさせていただきます。ご安心ください。

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